肩こりしながら書いています

毎回おんなじことばっかいってる

風呂では忙しい

自分が本当に嫌になるときありますかね

30年生きて編み出した解決策は

即刻寝ること。寝て忘れるしかない。

 

今週のお題「お風呂での過ごし方」

そんなときに私にとって風呂は危険だ。

 

浴室に入って、突発的に落ち込むというか、

気持ちがもうだめだ となる時がある

ない?!(数人の友人には共感を得られなかった)

 

3秒くらい、自分の意思もなく、急に、ひどく気が落ち込む。

本当にもう…嫌だなあ…と感じて、

だけど脈絡はないし、自分の意思でもないので、

そのあとどう考えても、そのとき何が嫌だったのかわからない。

で、すぐに治る。

なんとなくお風呂を早めに出て、

人間って不思議だなと思う。ここまでが流れ。

 

まあ原因はわからないにしても

なぜお風呂なのかはなんとなくわかる。

お風呂は、独りで、鏡があるからだ。

 

誰にも邪魔されないし、

鏡を見て自分という人間を思い出す。

なんとなく過ごした1日の最後、

風呂で自分という存在を目の当たりにして、

うわ、生きてる!みたいな。笑

我に返るというかなんというか。名状し難い思い。

 

まあ、何があったか知らんけど、

私なりにストレスもあるんですね、と思う。

そうやって自分のストレスの有無を把握している自分、イイぞ!

風呂の最中くらい自分に向き合って

自分に優しく、自己中に生きようと思うね。

で風呂上がり すぐ寝ようね。