肩こりしながら書いています

毎回おんなじことばっかいってる

写真でどう思うか

昨日写真を撮りました。

なんの写真かと言いますと、

最近結婚したので、写真スタジオで和装での写真を撮りました。

俗に言う前撮りというやつです。

 

場所は前述の通りスタジオで撮ってもらいましたが、

人気は思い出のスポットや式場の庭園なんかの

外で撮るやつみたいです。

緑いっぱいの背景、あるいは海辺で、キラキラ二人が笑い合い、ちょっとふざけたり、

顔を寄せ合って照れながら撮ったり、あの感じ。羨ましいです。

 

羨ましい私がなぜスタジオなのかというと

今回、自分の結婚の写真を見せたいのは親

親に夫とのそんな写真恥ずかしくて見せらんない

え?待って、私も自分のその写真いらんわ

 

という気持ちに辿り着き、スタジオでサッと撮ってもらいました。

機会があればキラキラ写真も撮りたいな。

 

〝多分ない〟

 

ただ、もう一つスタジオで撮りたかった理由があるのです。

ザ・結婚したよ〜みたいな、あの写真!!が撮りたかったんです。

わかりますでしょうか。

 

大正〜昭和の時代からあるような…スタジオというかもはや写真館で…

妻が椅子に腰掛け夫は左側に立って撮る、あれです。

背景なんかもちろん白。シンプルイズベストオブベスト。

 

その写真が撮りたくて、念願叶いました。おめでとうわたし。

そんなわけで着々と結婚していってるんですけど、(?)

ほんと将来が心配ですね。

 

自分が働いていないとこんなに毎日心配なのかと思いますね。

そりゃ相手の月給が少ないからとか、大変失礼ですが、関係あると思うのですが

ほんと毎日生きている実感があまり湧かないんですね。

 

働いていた時代がなちぃですわ。

今あの頃を思うと、うわ〜生きてるねえ。と思いますね。

多分、給料があると、【社会から一応、認識されてますよ。】感得られて

必然的に生きてるって思えるんでしょうね。

それもそんなに好きな仕事ではなかったので、

いい意味で生きてる!!って感じではないですけどね。

 

まあまだ働く目処が立っていないので、

それまではなにか生きてる実感湧くように過ごしましょうね。

まだ退職から一ヶ月も経ってないんですから、よろしく自分。

 

 

とりあえず!!!!

今まで生きてきたよ〜っていう証みたいなのは

昨日撮った結婚の写真でなんとなく証明できたから、

これから、これからですね。

 

写真できたら、おばあちゃんにも見せよー。ピース