肩こりしながら書いています

毎回おんなじことばっかいってる

いつかキャンプしたい

今週のお題「キャンプ」

 

自分の人生の中で、やりたいかどうかわからないランキング常連の、キャンプ!!

生まれてこのかた、幼稚園のキャンプファイヤー以外、やったことないの。

いや、興味はあるよ!でもハードル高すぎるんよ。

 

※ちなみに、ランキングで長年競ってた

海水浴で岩場まで行って魚見る行為

は、今年済まして結構簡単に出来ることがわかったのでもう怖くない

 

では、どこでハードルの高さ引き上げてんのかってね……道具よ!種類多そうやし、もうほんと、未知数なのよ。

 

最近はコロナ禍のキャンプブームで、100均でもキャンプ道具が揃う時代だから、ハードルなんか史上最低レヴェルで低〜くなってるように思えるんだけど。

 

 

あーし、やらないだけで耳年増、嫌な情報がどんどん入ってくるの。

L、君は知っているか。唯一知ってるキャンプっぽい店のスノーピークは、玄人からしたらそんなに高くない値段設定の店らしい。

更に最近はグッズの盗難も多くて、キャンプしてたら普通に盗られるんだって。

 

 

えっ?怖。色々怖。

こんなの聞いてうかつに軽率に、いやでも俺はキャンプ始めたいよ、って誰が思う?

 

…いやまって、でもさ、もう、そういう楽観的な人と一緒に行きたいかも。

私一人だと神経質すぎて何にも出来ないと思うもん。軽率キャンパー求む。

 

出来れば道具も既に大体持っててほしい。

あと穴場な人多すぎないスポットも頭に入っててほしい。

そしてこんなわがままな私を優しく大きな心で受け入れてくれる、そんなキャンパー!

あと運転も往復頼む!ごめん!ペーパーなんだ!

 

 

 

 

忘れてたことあった。

私…、虫嫌いなんよね。これはかなり痛いやろ。蚊も殺せないの。ラブアンドピース過ぎる。でもそこで、じゃあ冬行こう、とはならんのよね。

いやー冬は良いよ?夜空に満天の星光るなか、温かいコーヒ飲んで白い息を吐く。最高なんよ。知ってる。

でもトイレ行きたくなるやん。トイレ汚いんやろ?知らんけど?そもそもトイレあるんか?

ほらーーまた心配。

 

 

ここらへんで

あのさ、もうお前キャンプ行くなよ無理だよ、

そういうお声、聞こえて来ます。

わかるの。

でもそれでもこうやって毎年、

行きたいか行きたくないか、、、ウダウダ言ってる。

なぜか。

なぜ行きたくない、で終わらないのか。

 

やっぱ魅力があるんやろう。

川の音、鳥の声、草木が揺れる音、

そして空を見上げ、

地球を体感する‥!!!!!

 

いつか行きたいね。いつかね。

楽しみだね。予定はまだないけど。

いつか。

 

面倒なので料理したくないってことをダラダラ言い訳する

最近の食生活、料理について

 

結婚して一年過ぎたので、

主婦としても一年経ったということになるけど…

一向に料理が上手にならないね。

別にまずいわけじゃない。普通。普通に美味しい。

でも店で出てきたらリピなし、って感じ。当たりだ前だろって思う反面、

えーなんか限界見えたわ、って思って自分が嫌になる。

 

で、一年を通して

料理について、それなりに得た、気づいたことはあるので、まとめてみた。

 

①なんか多い 食べきれない

最初の頃は特に、適量がわからず、品数も量もとにかく作り過ぎた。

最近になってやっと、二人で食べられる量なんて

たかが知れていることがわかった。

 

なので、当たり前に、

よし!食材をちょっとずつ使ったらいいね!と、なる。

 

が、ここで新たな問題発生。

ちょっとずつ使うのって、面倒なのである。

 

例)本日カレーで使用した人参を半分残し、

残りは明日にでもキャロットラペかなんか作りましょうか。

 

いやーーーー。まて。

キャロットラペは何となく新鮮な人参で作りたい。

で、明日キャロットラペ絶対要るかって言われたらそんなわけないし。

 

じゃあポテサラに入れたり、炊き込みご飯にしたり?

 

いや、無くてもいいんだよね。

そこに人参が無くてもいいんだよね。

てかだいたい、人参って使い道少ないよね?主役になりづらいし。

 

以上のことから、全部本日のカレーにぶち込まれる人参、

多くなる一食の量。

まあカレーは冷凍したらいいからいいけど。

いいのかよ。

 

②レシピ通りに作っても不味い時がある

わかるよ、クックパッドならわかる。素人のレシピだもん。

でも料理人の、ちゃんとした本のレシピで作っても

あんまり美味しくない場合って誰が悪いの?

私のやり方?食材?調味料の質?とくに和食でこの現象が起こる。

繊細だね。ほんと勘弁してほしい。

 

③気づいたら太ってた

そんなこんなで暮らしていくと、なぜか太り始める。

独身時代よりも絶対に健康的に食事なのに!!

でもわかる。

白米とおかずめちゃくちゃ食べて、一緒にビール飲んでるもんね。

わかるよ。

 

④そのまま食べたほうが美味しいんじゃないかと思い始める

じゃあもう、作っても難しいし、食べても結果太るなら、

納豆とかキムチとか、ちょこちょこつまむくらいでいいんだが?

みたいな、痩せOLの適当晩ごはん♪のようなもので済ませたくなってくる。

 

食材に対しても、

このナスに変なことしないで、焼きナスにして素材の良さをそのまま頂きたい。

豆腐は冷奴、エリンギはソテーなど。

 

なんだか、手の込んだ料理を作るのがばからしくなってきてしまった。

これはもう〝怠慢〟なのか?

そうです。

 

⑤レパートリーの少なさを痛感

決まったスーパーで、決まった食材しか手に取らないと

出来上がるものに面白みがなくて、おんなじようなものばっかになる。

勿論、レシピ先行で作ったことないもの作ってみたり、

初めて買う食材をわざと買ってみたり、色々やってみるけど、

そもそも同じ人間が調理するので、

似たものにしかなってくれていない気がして。

 

からしたら、

自分で作ってるんだからなおのこと、使う調味料もわかってるし。

なーんだか、飽きるのだ。

 

 

⑥そんなに料理が好きでは無いということに気づく

以上の結果を踏まえて

私って料理あんまり好きじゃないし得意じゃないね、と思い知る。

みたところ、向上心もあまりないね。

 

もちろん、丁寧を心がけたり、自分なりに努力はしているけど、

結果が必ず伴うか、努力に比例するかって、そんなことはまるでない。

それなりのものしかできない。滅多に感動しない。

 

てか料理って、金かけたら優勝できる世界だと思う。

料理は課金勢が勝つのだ。

食材、調味料、道具、皿。舐めてはいけない。

 

負けないためには経験と丁寧さ。だよね?知らんけど。

 

諦めないよ!!

これからも食べないと生きていけないし、

食べたもので自分が形成されているから。

どうせ食べるなら美味しいと思いたい。

 

毎食後悔しないように、諦めず、料理を頑張ります。

はい。。

 

わたしの30代の選択肢

30代になると、だいたい自分の人生が見えてきてしまう気がする。

この先このまま生きるんやろうね。みたいな。

10代、20代の時には感じなかった、自分の限界 が見えてくる。

 

ある友達にはもう子供がいて、ある友達は海外に移住した。

ある友達は東京に転職して、ある友達はマンションを買った。

みんながみんな、同じ生活じゃなくなったのが30代な気がする。

 

羨ましいと思うことがある。

でもいま何か 憧れ を見つけても、実現できるか。

勿論、今この時間が一番若いんだし、行動すれば、遅いなんてことは全く無い。

それはわかってるけど。それを抜きにして。

このまま流れるまま生きたとして。

 

なんとなく、海外で生活することは無いだろうな、とか

あの職業にはもう就けないだろうな、とか。

子供の頃なら考えずにポンポン言えた夢は、なんかもう好きに語れない感じ。

 

なぜならそれに向けて努力してこなかったということを

自分が一番わかってるし、

年齢のせいで厳しいことは、悲しいけど実際たくさんあるし。

家族を持って、自分だけの人生ではなくなってしまったし。

 

今までの人生、自分が選んだことだから後悔は全くない。

でももしかしたら選択肢がなくて、

本当はそれしか選べなかったから、

選ぶもクソもなかったのかもしれない、とも思うよね。

 

 

 

過去、どういうふうに生きてきたかで、

今居る場所が全く変わってくる、

それが30代な気がする。

 

将来の選択肢を広げるために努力して。

さらに、その道を自信を持って選べるくらいの自己肯定感を身につけてたら…。

 

そんな妄想をしながら、

昼ごはんを何にしようか、冷蔵庫をあさりに行く31歳。

いまもすごい幸せなんだよね。一回も不幸だなんて思ったことは無いね。

その向上心のなさ!

こういうとこだろうね。知らんけど。

 

 

エモいシレン

過去にハマったゲーム…

圧倒的に、Nintendo64の風来のシレン!!!!!

小学生の頃かな、スマブラを超える中毒性があった。

 

鬼が攻めてこないように城を完成させていくんだけど

ダンジョンで城の材料を拾ってきて、生きて帰ってこないといけないルール。

 

城の材料も質が悪いと鬼が攻め込んできた時に壊されたり、

物盗んだらクソ強い店主が追いかけてきてゲームオーバーになったり…

途中腹が減りすぎても死ぬ。何度飢餓で死んだか‥

武器が合成できたりもできる。あと曲もいい。最高。

今調べたらすぎやまこういちだった。天才。

 

本当に飽きない。

 

このゲーム、今ググったけど結構評価高いみたいで嬉しい。

あのころはネットなんて普及してなくて、

レビューなんて勿論無かったし

ゲーム自体も、自分の知恵とメモで頑張ってやり遂げるしか無かった。

今考えたらあの頃の自分、一生懸命で可愛すぎる。

(攻略本はあったけど)

 

夕方、もうそろそろ日も沈むかなという時間、

もうゲームやめなさい、晩御飯よ!!!と言う母、

揚がるエビフライの音、エモい記憶。

あの頃に帰りてえ〜!!

 

大人になった今プレイしたら、

こんなんもう、夜寝られないだろうね。

 

 

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6年前の夏

桐谷美玲、山﨑賢人、野村周平、三浦翔平。

6年前のあの夏。『好きな人がいること』というドラマが放送された。

 

全話リアルタイムで観たなー。

 

桐谷さんが働くことになった海辺のレストラン

そこで出会う、イケメン三兄弟との話。

 

いやこんなことあるかよ、いいもん見せてくれてありがとね、等の感想を抱きながら

眼福ドラマとして楽しく観たことが懐かしい。

 

確か桐谷さんは、パテシィエ役。

アタシ、恋愛なんていつからしてないんだろ‥って設定。鬼のような美人なのに。

しかも隠しきれない圧巻のモデル体型なので、

作ったケーキなんて絶対試食してないよねって感じで

とてもドラマらしくて良いね…と思ったことを覚えている。

 

三浦さんは爽やかでとっても優しい長男で、野村さんはモテ男の次男。

序盤までわかりやすく三浦さんといい感じだったんだけど、

で最後はツンデレな末っ子山﨑賢人とくっついたんだっけな。

 

当時視聴者の誰もが、三人の中でどの男が好みかという話題で盛り上がったよね。

私の周りで人気だったのは三浦翔平。(私は山﨑さん推しだった)

 

やっぱ優しい男はモテるね、といいたいところですが

理由を聞くと圧倒的に外見でした。三浦さんすげえ。

 

ドラマが終わって数年後、

桐谷さんはプライベートで三浦さんと結婚なさって驚いたよ。

でもその時さ。ああやっとこのドラマがエンディングを迎えたんだな…って思ったよ知らんけど。

 

 

 

最近物騒なドラマばっかり見ているから

久しぶりにこういうドラマ見たいなと思った夏の昼でした。

 

エモ衣類

今週のお題「二軍のTシャツ」

 

クローゼットに服が溢れているので、

1ヶ月に一回程度は夫には断捨離を懇願される。

なかでも〝Tシャツ〟は、引き出しの貴重な一段を占める。

捨てられなくて何年も前のもの、なんて余裕ある。

 

でも、普段着るのはカッチリした服が好みなのもあって、

シャツやワンピースが多い。

私にとって、Tシャツ自体がもう二軍なのである。

 

なのに毎年2枚ずつくらい買い足してしまう不思議な魅力が

Tシャツにはある。

 

 

 

ことし買い足したのは例に漏れず2枚。

実用性のある無地の黒と、

ライブに行った際に販売していたグッズのTシャツ。

前者の実用性アリアリ感に比べ、後者の部屋着になるんでしょうね感が異常。

でもそのライブに行った時のこと、買う前に並んだこと。

めちゃくちゃ思い出す。この先捨てられないだろうな。

 

ちなみに無地の黒Tはファミリーマートで購入。

おしゃれで流行ってる♪みたいなWEBの記事を見て

まんまと近所に買いに走った。

暑かったけどアイスは買わずにTシャツだけ買って足早に帰宅。

コンビニで服なんて買ったことないから、

わくわくしながらすぐ着てみたのを思い出す。

その黒Tが良かったか悪かったか、ユニクロとどう違うのか、なんてわからないけど

こちらも意外と思い出深い一着。

 

そう考えると、Tシャツは私にとって、

一軍じゃないからこそ、買う時に理由がある一着が多い気がする。

 

イベントに行った時の限定のもの、

デートのときになんか記念に買いたくて、安くなってたからなんとなく買ったもの、

流行ってるブランドでずっと狙ってて、やっっとオンラインショップで買えたもの。

好きな古い洋画のロゴ入りのもの。

 

Tシャツは思い出の中の一部で、着る時にふとその時を思い出す。

そんなエモ衣類。

これは断捨離できませんね。すまん、夫!

最近は夏でどうしたらいいかわからない

夏は

朝 頭痛

昼 危険なほど暑い

夜 怖い

 

朝は起きた瞬間からクーラーのせいで頭痛とともに起床!

昼間は暑すぎて外出不可。風は冗談抜きで熱風!!

日差しは明るすぎてどこのスタジオかな?!と思いますよ!!

でそのまま一日ぼうっとしておくと元気有り余りの刑で夜中々寝付けない。

 

なので対策として夜に散歩をするわけなんだけど、これも全然一筋縄ではいかない。

歩道に鎮座する害虫を踏まないように下を向いて歩くこと必須だし

塾終わりの中高生の青春チャリ群に轢かれないように注意を払う必要もある。

暗い道はなんかシンプルに怖いし。

てか思ったより夜も結構普通に暑いじゃん?!!ってなる。

 

夏、どうしたらいい????